立川 談慶 (たてかわ だんけい)
1991年、会社員から一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、2005年4月、真打昇進。
著書「デキる人はゲンを担ぐ」も好評。
ジャンル
スキル・教養 | コミュニケーション、歴史・文化 |
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キャリア・教育 | 人生・働き方 |
主な講演テーマ
気づかい ー共感力アップ術ー
落語コミュニケーション論
めんどうくさい人の接し方、かわし方
落語から学ぶ人間力
落語家直伝マナー講座
笑いと健康
人生なんとかなる
大事なことはすべて立川談志から教わった
落語は人生を救う
講演料
応相談
プロフィール
1965年生まれ。長野県上田市出身。
慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社ワコールに入社。
1991年、一念発起して立川談志十六番目の弟子となり、前座名は立川ワコール。
2000年、二つ目昇進し、立川談慶となる。2005年4月、真打昇進。
特技はボディビルでベンチプレス120kgをらくらくとこなす。
主な著書に『大事なことは全て立川談志に教わった』(KKベストセラーズ)、『落語家直伝うまい授業のつくりかた』(誠文堂新光社)、『なぜ与太郎は頭のいい人よりうまくいくのか』(日本実業出版社)、『慶應卒の落語家が教える「また会いたい」と思わせる気づかい』(WAVE出版)。
著書「デキる人はゲンを担ぐ」も好評。